龍首形棍棒
- 年代
朝鮮
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材料
木
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寸法
45.8×7
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番号
南山 1730
木でつくった棍棒で、治安や刑の執行と関連して第一線で仕事をした巡邏軍・捕卒が使用したものとみられる。柄は蓮花の蕾のように表現され、先端には龍の頭が彫られ、一般的な棍棒とは異なる形であることがわかる。