展示室の紹介

• • 梵鐘の多感覚体験展示『響き Beating』
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  • 感覚展示室「空間_あいだ」は、彫刻工芸館の青磁室と金属工芸室の間に位置しています。彫刻工芸館のコンテンツを素材に、視覚・聴覚・触覚を駆使した新たな体験をお届けします。
  • 第一弾となる展示は梵鐘の多感覚体験『響き』で、韓国の梵鐘が奏でる音の仕組みに迫ります。
  • 国宝〈聖徳大王神鐘〉の特徴である「うなり」は、わずかに異なる2つの音が重なって生まれる、周期的な強弱の変化です。その仕組みを、映像・音響・振動・触覚を通して体験していただけます。
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  • ご予約は不要です。
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  • お問い合わせ：国立中央博物館 美術部（02-2077-9508）